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ステイク、Web3財団よりPolkadotの開発における助成金を獲得


Stake Technologies (ステイクテクノロジーズ) 株式会社は、世界的なブロックチェーン財団であるWeb3財団より6度目の助成金を獲得し異なるブロックチェーン間に相互運用性をもたらすパブリックブロックチェーンであるPolkadotの技術的な開発を開始しました。

Web3財団の助成金プログラムに関して

Web3財団は異なるブロックチェーン同士をつなぐための基盤として開発が進められているパブリックブロックチェーンであるPolkadotを開発しています。2020年にメインネットがローンチし、Ethereumの共同創業者であるGavin Wood氏やブロックチェーン業界を代表するエンジニア集団が同財団を率いています。PolkadotはオープンソースプロジェクトでありWeb3財団はコミュニティに貢献する複数のプロジェクトに対し助成金を付与しています。

今回採択された助成金の内容に関して

今回の助成金において、StakeはTezorやLedgerのような既存のBitcoinやEthereumに対応したウォレットをPolkadotに対応させることを目指します。より具体的にはBitcoinやEthereumで使用されているECDSA暗号(楕円曲線暗号)をPolkadotで実装することによりハードウェアウォレット保有者のユーザビリティを向上させます。

Stake Technologies 株式会社ならびにプロダクト( Plasm Network) の実績

  • Polkadot の開発/研究を行う Web3 財団より 5 度の助成金を獲得

    • 1 回目:Plasma の Substrate 上での実装
    • 2 回目:Substrate 上でのスマート・コントラクト言語である ink!の Playground
    • 3 回目 : Polkadot に貢献しているチームに対する Parachain になるための支援
    • 4 回目 : Plasm Network 上の OVM、スマコン実装
    • 5 回目 : Ethereum の秘密鍵を用いた Substrate 上での公開鍵の実装(ECDSA の実装)
  • Parity Technologies との Substrate 実装に関するパートナーシッププログラム「Substrate Delivery Partners」に認定
  • カリフォルニア大学バークレー校(通称:UC Berkeley)が大学公式に主催するブロックチェーンに特化したアクセラレーションプログラム「UC Berkeley Xcelerator」に 140 社超え応募のうちの 17 社に選出。